デザート。これはNZのケーキにしては過剰な甘さは無くほんのりバニラのお味とオレンジの香りが素晴らしい。



これはうまい。日本人のために作ったとしか想えないあっさりしていて、フルーツがおいしくてマッタリしていて、美味しゅうございました。

このあとシェフとコーディネーターの挨拶があり、満腹で身動きのとれなくなった我々はシェフに感謝の言葉を述べさせていただきました。『It's so delicious!』 『thank you so much』『Amazing!』
『Fantastic!』と知ってる限りの英語でお礼のお言葉を。若いシェフは顔を赤くして恐縮しておられました。さて、宴会はまだまだ続きますと言いたい所ですがここはさすがに早めに切り上げた方がよさそうです。我が家族も早々に会場をでて部屋に戻ります。戻る途中、コンビニで水を買いましたが
その棚の表示が日本語だったのはびつくりしました。さらに水のペットボトルに漢字ひらがなでかかれたものがあったのには再度びつくり。そのボトルには『普通の水』と書いてありました。棚には『炭酸あり』と『炭酸なし』来週この画像をアップしたいと思います。日本人一杯来るんだね、きっと。